発酵化粧水は一般的な化粧水と違い、肌が潤ったと感じさせる『感触改良剤(増粘剤)』を使用しておりませんので、肌につけた時に手が肌に吸い付くようなベタっとした感触がございません。
感触剤が入っていないため化粧水自体の感触はほぼなく、最初は乾燥したように感じます。ですが、しっかりとお肌に潤いを届けることができ、使用後はお肌が潤いで満たされ、もっちりとしたお肌になります。
※手に収まる量(500円玉大)の化粧水を手のひらでよく温め、お肌全体にこすらず押さえるように3~5回お肌がもっちりするまで重ねづけをしてください。
※一般的な感触剤の入った化粧水→肌の上に残ることによって感触を実現。感触剤の働きで肌表面に残るため、肌自体は潤っておらず、潤いを感じさせています。感触が強く、お肌が手にひっついてくる感触です。